内容紹介
『東京都北区赤羽』を執筆中に漫画家・清野とおるが遭遇し、自身の“精神”を守るため、10余年にわたって封印し続けた青春の一ベージにしてトラウマ級の記憶の数々。その舞台となった東京都北区十条のスナック「キャンドル」で演じられた悲喜劇が、令和のいまに哀切と爆笑を同時に届けてくれる――。『赤羽』の重要登場人物も続々登場。「ちから」マスター夫婦と「キャンドル」ママの夢の競演、その顛末まで描かれる第2弾、ここに登場!
レビュー5
5/52023/04/28 よはと
分冊版で描いてあるところまで載せてほしいです m(_ _)m
5/52022/10/12 ろんろん
早く続き読みたい、、、 キャンドルのママさんは、まさか亡くなったの、、、?連絡取ろうともしないから〓