声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている

声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている (8)

更新ステータス
マンガ
作者
矢村いち
掲載誌
週刊少年チャンピオン
出版社
秋田書店
5 (12)

内容紹介

真白の過去が知りたい心崎は、真白に「過去のことを思うだけでいい」と自らの心の声がきこえることをいとわず問いかける。そして真白は自らの中学時代について語り始め…!?


レビュー6

2/52022/08/09 すっと

今回よく分からなかった。 まず先生の態度の切り替えに違和感。 次に菊野の性格を示したいだけのために用意された通行人。 さすがに雨の中で傘も差さずに座り込んでる女子学生を見て声をかけないほど日本人は終わってないし、見て見ぬふりくらいはするかもしれないけど、野次馬みたいにわらわら群がるってどういう状況なのwww 七巻まではふつーに面白いと思ってたけど 今巻は明らかにハズレ。

5/52022/07/28 らんらんるー

フィクションなの分かってるけど、似たような仕事してるから感情移入しちゃってムカつく… 教師なら覚悟持って関われよ 子どもの心と体が成長する大事な時期に携わるのが教師って仕事だろ 自分の関わり方が悪かったんだろ 人のましてや中学生なんて子どものせいにするな そして周りもフォローしろよ 新人なんてそんなもんだろ 先輩ならいばって、いびるんじゃなく 成長できるように導けよ 心の機微が伝わって良き作品!


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