内容紹介
手遅れとか言われても俺は、あきらめる気はないから。 千耀(ちあき)への気持ちを忘れるまで限定で、流絃(るいと)の彼女(…のひとり)になった未仁(みに)。“絶対に合わなさそう”だからこその関係だったけど、いつも明るくて、たまに抜けている流絃に釣られて、不思議と、心の明るさを取り戻していく。一方、千耀に言葉をかけたのは、未仁の親友・七緒。「立場がない!? ないならさっさと作ればいいじゃん!」 そしてふいに訪れた、千耀と未仁、ふたりきりの時間――…「好きなんだ 未仁ちゃんのことが」 未仁を抱きしめながら、切り出した千耀。終わったはずの恋が、速度を上げて動き出す…!
レビュー21
3/52024/04/26 あいつ
別に良いんだけど妹熱出たからお迎え行ったのにめっちゃ運動して遊ばせてるけどいいの?wwww
4/52023/12/26 ぱんだせんせー
ってか ナナちゃん、 いつまで試着してるの? 早く出てきて ルイトの暴走止めて〜