スキル『鑑定』に目覚めたので、いつも優しい巨乳な受付嬢を鑑定したら、戦闘力99999の魔王な上にパッドだった件について

スキル『鑑定』に目覚めたので、いつも優しい巨乳な受付嬢を鑑定したら、戦闘力99999の魔王な上にパッドだった件について2 ~気づかなかったことにしようとしてももう遅い……ですかね?~

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
高野ケイ とぴあ
掲載誌
電撃の新文芸
出版社
KADOKAWA
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内容紹介

極めた『鑑定』スキルで憧れの巨乳受付嬢・サティさんが実は魔王でパッドだったという秘密を暴いてしまった俺・アルト。妹同然の勇者が実はヤンデレ気味なブラコンだったり、魔王に従う四天王は揃いも揃って(ダメな意味で)ヤバい連中だったり、そんな奴らが巻き起こす事件に付き合わされる俺だったが、それでもサティさんを支えるべく、近く行われる四天王の選抜試験に参加することにした。そんな折、勇者の仲間の魔法使いや聖女、さらには先代の四天王までが俺の前に姿を現す……!! うん、もうダメな予感しかしねぇ……!


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