内容紹介
松本の渾身の告白も、天然の鈍さでかわしてしまった詩保。そして突然現れた誠は、「詩保さんの初めてが欲しい」と求める…。高級ホテルのスイートルーム。夜景を望むバスルーム。花びらを浮かべたバスタブで詩保と誠は――。極上の一夜のはず。それなのに、拭えない不安が交錯して、さらに熱を帯びてゆく…。そして翌朝。ホテルから出るところを誠のクラスメイトの女子に目撃されてしまい…!? 巻末には描き下ろしのスペシャルショートもアリ!(このコミックスにはLove Silky Vol.103,105,107,110,113に掲載されたstory38-42を加筆修正して収録しています)
レビュー2
5/52022/12/28 アリス
ラブラブ多めで嬉しかったー!!次巻も楽しみ!!作者さん素敵な作品をありがとうございます!!!
5/52022/09/25 琉朱*ˊᵕˋ*
あれ?通知来てないのに更新されてるー!!! 妖精さんの妖精さん……顔と見比べて、どっち?! 妖精さんじゃなくて『魔王』だった?(o´艸`) それにしても、シホ。二十歳そこそこで結婚したと思ったら数日の内に未亡人。恋人もなく……って言ったって、昭和の時代じゃあるまいし、友達だっているのに、ウブというか無知過ぎない? あまりにもウダウダを引っ張ると、ちょっと鬱陶しくなってくるかも。