職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? ~世界最高の初級職で自由にいきたい~

職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? ~世界最高の初級職で自由にいきたい~ 2

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
渡琉兎 ゆのひと
掲載誌
MFブックス
出版社
KADOKAWA
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内容紹介

クラスメイトと共に異世界へ転移させられた、高校生の真広桃李。初級職の『鑑定士』であると断じられ、彼を召喚した国から追放されてしまったトウリは、辿り着いた城塞都市グランザウォールで、あらゆる物や事象を解析できる【神眼】の力を使い大活躍! 領主のアリーシャたちと共に、トウリはこの世界での生活を楽しんでいた。そんなある日、『賢者』『拳王』の特級職を持つ同級生、円とユリアが新たに追放されてきた。彼女らによると、クラスメイトたちが謎の力により操られ、戦力として利用されようとしているらしい。一行は王へ情報を伝えるべく、王都へ向かうのだが――。「王族にのみ伝わる、特級職をも超える『神を冠する職業』だって……?」伝説級の鑑定スキルの力で、トウリは自由な異世界ライフを守れるか!? 規格外の鑑定士が往く王道異世界ファンタジー、第二幕!!


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