え、テイマーは使えないってパーティから追放したよね? ~実は世界唯一の【精霊使い】だと判明した途端に手のひらを返されても遅い。精霊の王女様にめちゃくちゃ溺愛されながら、僕はマイペースに最強を目指すので

え、テイマーは使えないってパーティから追放したよね? ~実は世界唯一の【精霊使い】だと判明した途端に手のひらを返されても遅い。精霊の王女様にめちゃくちゃ溺愛されながら、僕はマイペースに最強を目指すので (1)

更新ステータス
マンガ
作者
最中なつめ 茨木野
掲載誌
水曜日のシリウス
出版社
講談社
3 (14)

内容紹介

Sランクパーティの荷物持ち・エレンは役立たずだからと、ダンジョンから逃げるための囮として置き去りにされてしまった。絶体絶命のピンチで、秘められた【精霊使い】の力に覚醒!! 伝説の精霊“不死鳥”と契約し、最強となりーー。仲間たちと笑って泣いて成長する、めっちゃ楽しい冒険活劇です!!


レビュー10

1/52024/08/16 アムステルダム

何一つやれる事なんか無いのにボランティア根性で優しくしてくれた女の子にほいほいついて来た図々しい無能が考え足りないままチョロついて、周囲が流石に限界だと当たりを強めるタイミングで上手いこと潜在能力開花させる話し。

5/52024/07/08 ヒビキ

序盤で躍動感あるようなすごいバトルしてたらもう…主人公初心者じゃねぇよ…( ´_ゝ`) 1巻だけでは、ストーリーが進まないのは普通。 次巻から強くなっていって躍動感も増すと思います(´-`).。oO


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