内容紹介
警察署に置かれたバケツには12リットルの血液と1本の腕が入っていた。ベテラン刑事と美人上司のバディが片腕のない男を追い詰める。男は警察にケンカを売りつけるように挑発を繰り返す。捜査を進めるほどに謎は深まり、過去に起きた事件が関連を見せ始める。この事件、根が深い! 『ROUTE END』でサイコ・サスペンスの実力を見せつけた中川海二の意欲作! コミックDAYSにて堂々連載!
レビュー29
5/52024/03/28 ai3
175Pに誤字有り 面白い!
5/52024/03/05 足利義兼
まだ1巻しか読んでいませんが面白そうです。作者が以前書いていたルートエンドという作品が面白く、こちらも期待出来そうです。それにしても地元の警察署にそっくりで…遠木県というのも。興野は何から連想したかちょっと分かりませんが。