鑑定眼 もっとも高価な死に方

鑑定眼 もっとも高価な死に方 (4)

更新ステータス
マンガ
作者
楠本寛樹 後藤悠太
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
4 (2)

内容紹介

現金輸送強盗で手にした金を誘拐犯に渡すことで、ハルを救い出した野見。だがそこに、久我と因縁の深い食蟻獣が現れ、野見に対してさらなる要求を突きつける。何も持たず、誰も傷つけず、真面目に働いてきた警備員は、罪を重ねるほどに、犯罪の才能を開花させていく。5億円をめぐる現金輸送サスペンス最終巻!


レビュー2

3/52022/10/01 未設定

久我も野見も死んでしまって、ハルはどうすんだ? 久我みたいな奴は、バレたからといって本当に自殺するかな? ラスト、自身が仲間にさされて倒れて遠のく意識で自分の葬式の価格査定していたけど、物の値段が判ること(鑑定眼)が、途中からストーリー展開には全く絡まない特段必要のない能力になってしまっていたのが残念。 最も高価な死に方なのか伝わらない。 最近、死なせてぶった切り完結が多いかな…

5/52022/09/28 ねむい

なんかあっけなかった。もう少し続き読みたかった


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