高度に発達した医学は魔法と区別がつかない

高度に発達した医学は魔法と区別がつかない (2)

更新ステータス
マンガ
作者
瀧下信英 津田彷徨
掲載誌
モーニング・ツー
出版社
講談社
5 (21)

内容紹介

無医村に赴任した心優しき医師・天海唯人は落雷により異世界に転移。そこは医療魔法が人間により独占された世界だった。獣人の村でキマイラの治療を終えた彼は、獣人の娘・コロネと共にエルフの国へと旅立つが、その途中、王女・ユノから血吐き病を治してほしいと依頼される。エルフの国で彼を待ち受けた受けていたのは、圧倒的な力と恐怖でこの世界に君臨するドラゴンの一団だった。現代医療が挑むのは、巨大ドラゴンの血吐き病=逆流性食道炎!? チートなし・現代設備なしの「異世界」×「医療」ファンタジー第2巻。


レビュー8

4/52023/10/27 りすりす

1巻に引き続き面白い! ファンタジー世界に絶妙な具合に現代医療を合わせてる! 難を言えば、少し「信じる」が軽く見えちゃうかな~?って印象も受けました。

5/52023/10/13 豚のレバーは生で食う

すらりんはやはり最強だった


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