宮廷をクビになった植物魔導師はスローライフを謳歌する

宮廷をクビになった植物魔導師はスローライフを謳歌する2~のんびり世界樹を育てたら、最強領地ができました~

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
蛙田あめこ 又市マタロー
掲載誌
グラストNOVELS
出版社
スターツ出版
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内容紹介

前世で社畜だったことから今世はスローライフを渇望するリィト。のんびり暮らしたいのに、植物魔法を駆使し、荒れ果てた土地を理想の村に大改革! さらには花人族や猫人族を手懐けたり世界樹を育てたり無意識にチートを発揮してしまう。世界樹の精リコが顕現したことにより新たなスキルを手に入れたリィトは、水不足に悩む村のため精霊神殿を探し当てる。そして数百年眠っている水精霊《ウンディーネ》を起こそうとするけれど――。「またリィト・リカルトか!」 リィトの躍進が止まらないことに焦る帝国中枢。さらに、帝国が秘匿していた“宝”まで手に入れてしまったことで、ついにリィトの村に向かうが…!? チートを隠し切れない最強魔導師、まだまだスローライフをやり足りない!


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