内容紹介
塩が街を埋め尽くす「塩害」の時代。遼一とトモヤを見送ったことで、過去のトラウマを思い出してしまった真奈。心配する秋庭に、彼と出会うまでのつらい日々の記憶を打ち明け…心の整理をつけるため、実家に戻ることを決意する。さらに二人の前に意外な人物も現れて?
レビュー7
5/52023/02/11 るるる
ぜひ、他の自衛隊三部作も描いていただきたいです!!!〓
5/52022/10/19 りほみ
大好きな塩の街!弓きいろさんの画で読めるとは思ってもいませんでした!そして久しぶりの秋庭さん…かっこよすぎて悶えます…!! 一気に読んでしまったので、 3巻が楽しみです!!