冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~

冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~ (2)

更新ステータス
マンガ
作者
ヤス 柚子れもん
掲載誌
異世界ヒロインファンタジー
出版社
講談社
4 (11)

内容紹介

竜族の皇帝・グレンディルの「運命の番」だと発覚し、後宮に入ることになった妖精族の王女・エフィニア。後宮内に「皇帝が寵姫と一夜を過ごした」という噂が広まり、側室たちは大騒ぎ。一方グレンディルは、エフィニアに幼竜姿の自分ではなく「グレンディル」として見てほしいと決意をし、再度彼女を食事会に招待する。しかしエフィニアは、噂の「寵姫」が自分だと思うどころか「寵姫」のカモフラージュにされていると盛大なカン違い! そんな中、側室の一人で皇后の筆頭候補・ミセリアのお茶会に招待されて―――? 皇帝陛下の思いは届くのか? エフィニアの後宮生活の行方とは? 波乱が波乱を呼んでくる!竜族皇帝×妖精王女のすれ違い後宮ファンタジー第2巻!


レビュー5

5/52023/07/19 ムーン

絵はあまり好きではない。 幼竜はかわいい。

5/52022/10/29 ジュン

レビューを見てどうしようかな~と思いましたが一巻を読み返してやっぱり見たいなーと思い自分の勘を信じて購入しました。 お話しは期待通り好みの内容で私は面白かったです。 目新しい種族も出てきて飽きませんし、何といっても妖精味たっぷりのエフィニアが逞しくて可愛い、続きが早く見たいです。


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