死がふたりを分かつとも

死がふたりを分かつとも (23)

更新ステータス
マンガ
作者
あまいろちゆ
掲載誌
マンガMee
出版社
集英社
5 (3)

内容紹介

悪魔と人間の負の連鎖を止めるため、地獄をなくすことを決意した流星と悪魔よつば、そしてよつばの人間時代の兄・穂高。地獄をなくすためには、よつばの召喚者の記憶を見、失われた5月2日の記憶を取り戻さねばならない――召喚者・黛と「命のシェア」状態になったよつば。その一方、流星と穂高は黛の過去を見る――不幸な生い立ちからひとりきり、虚無感を抱える少年・黛颯。その傍には、颯の両親を殺し、直後からずっと寄り添うひとりの悪魔・No.363がいた。そしてふたりが出会ったのは、まばゆい光を放つ、流星の兄・大亀寿騎で――!?


レビュー1

5/52023/06/11 りせの

今まで流星の記憶ないのもあったけどお兄さんの人柄全く分からなくて黛さんがあいつはそんな事しねぇって怒るのお納得出来るぐらいいい人だった


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています