内容紹介
小学生時代に事故で両親を失い、祖母・鞠子と暮らす加賀谷博基少年。いい子すぎる彼を心配した鞠子は兄代わりに20代の青年・堤を家庭教師として招くことに。堤は常識にとらわれない自由な発想で博基の心を開き、成長を見守っていく。博基の心に刻まれた堤との秘められた10年間とは!?
レビュー8
5/52025/10/26 みるく茶
どうしよう、全員が好き。選べません。マルチエンディング希望します笑
5/52024/06/09 Iku
今の加賀屋さんがいるのは、つつみさんの影響が大きいね。堤さんの幸せな場所が加賀屋さんと過ごした日々だったのが嬉しい。それだけに離れてからの15年の空白が哀しいけど、その時間があったから、今の加賀屋さんがいる。分かってるけど、やっぱりなんか悔しくって哀しくって胸が苦しくなりました。