内容紹介
「ま、待て! 実際に“したい”わけじゃない! あくまでプレイのひとつとしてだ!」愛しい麻友に通報されかけたので、必死に弁解した克樹。なぜエロ願望を無意識につぶやいてしまったのか…。「……まぁ、たしかに。プレイのひとつとしては…………ありですね」変態ですねと罵倒されるかと思ったが、麻友が乗ってきた。ならば実践するほかない。専用のプレイルームに行こう!克樹と麻友のラブラブプレイを描く表題作のほか、麻友が克樹に夜這いをかける話など4篇を収録。「クーデレ」シリーズ、番外編第3弾!
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