内容紹介
遂に帝国対ルーシー連邦の戦いの火蓋が切られる。先んじて東部戦線に派遣されていたターニャは前線の擾乱に徹する…と思いきや彼女が選択したのは、まさかのルーシー連邦首都、モスコー強襲!?そして、大陸の戦局を注視していた連合王国軍も徐々にその動きを活発化させる。帝国へのハラスメントを行うべく初陣を飾った「派遣義勇軍」。その中には、レガドニア協商連合アンソン・スー大佐の遺児、メアリー・スーの姿があり…?揺籃の時が、終わりを告げる。
レビュー14
5/52024/04/26 ルーニャ
スーの腹立つところは何の努力もせず、苦労もせずに与えられただけの力を我が物のように振るうところだな あと知性が感じられない
5/52024/01/28 そらもん
あぁ、ほんっとに嫌いこいつ。てめぇのパパだって何人も殺してんだよ。被害者ぶるなよ気持ちが悪いぃぃぃい