内容紹介
去年の夏の旅から半年後、北海道で籍を入れた二人は幸せに暮らしていた。ただ一つ、陽平には心残りがあった。それは痴漢の冤罪を信じてくれず、自分を置いて消えてしまった家族のこと。幼い頃の記憶を頼りに、家族を捜すため、そして新婚旅行の行き先として向かったのは沖縄!?
レビュー7
4/52023/09/10 はーち
あやめさんが最初の頃に比べて随分と明るく、素直になったように感じました。 北さんのご家族に会えてよかったですね。 お2人がこれからも幸せな物語を描いていけたらいいなと思います。
5/52022/12/07 りくお
楽しそうな2人が読めてめちゃくちゃ嬉しいです 1巻から読み直して買いました