たとえば君のいない朝

たとえば君のいない朝

更新ステータス
マンガ
作者
秋本尚美
出版社
ビーグリー
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内容紹介

ゲージツ家志望の咲良と公務員の壮介とは、ミス・マッチ関係。性格が極端に違うふたりの歯車が狂いだしたらもうたいへん?出会いは市役所だった。咲良が200円の手数料を出し渋ってゴネていた時、窓口の壮介は咲良に無償の愛(おにぎり)を差し出した。壮介ってば、誰に対してもこんな感じ。だから咲良は惚れたのだけど、周囲は咲良を本気に取らない。そんな事はおかまいなしに、咲良は壮介のお昼に押しかけて、会話の途中、脈絡もなくキスを迫るのだけど…?


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