内容紹介
黒瀬令児(くろせれいじ)は家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。幼馴染三人は逃れるように東京へ。再会した小説家は、死を目前に“あの日”起きてしまったことを語る。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十一章――。
レビュー14
5/52023/05/14 めーー
次から次へとまだこんなアビスがあったの?って、 そこに沈められていくような、作品。 画力にもストーリーに惹きつけられる!
5/52022/12/27 らららららら
出会ってからずっと課金し続けてこちらに辿り着きました。 いやー作者さんに会いたいよね。 傑作やと思う!