内容紹介
黒瀬令児(くろせれいじ)は家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。幼馴染三人は逃れるように東京へ。再会した小説家は、死を目前に“あの日”起きてしまったことを語る。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十一章――。
レビュー16
5/52024/07/19 MiKi
色んな漫画に出会ってきたけど、人間関係のドロドロした関係でここまで吸い込まれる物語は初めてかも!!!本当に面白すぎる!!!
5/52024/05/16 じんろ
「なんだこのマンガ」と思っちゃうのにめくるページが止まらない。 感想を語りたいがために片っ端から漫画好きの知人に薦めまくってる。 ここ最近ずっと頭の中がこの物語に支配されてて私もアビスにハマってるや。。