内容紹介
「ガマンしないで もっときかせてよ」プロとして私情なんてはさまないつもり…だったのに。優しく触れる斎賀の舌に、腰はいやらしく動いて止められない――。警視庁にSPとして警護を任されている結似。同僚である斎賀からは、過度な心配と好意を向けてくるがいつもスルーしていた。そんなある日、同じ現場で警備につくことになったふたり。彼の優しく心配する姿に気づいた結似は無意識のうちに、心の奥でドキドキして――。
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「ガマンしないで もっときかせてよ」プロとして私情なんてはさまないつもり…だったのに。優しく触れる斎賀の舌に、腰はいやらしく動いて止められない――。警視庁にSPとして警護を任されている結似。同僚である斎賀からは、過度な心配と好意を向けてくるがいつもスルーしていた。そんなある日、同じ現場で警備につくことになったふたり。彼の優しく心配する姿に気づいた結似は無意識のうちに、心の奥でドキドキして――。
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