平和の国の島崎へ

平和の国の島崎へ (1)

更新ステータス
マンガ
作者
濱田轟天 瀬下猛
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
5 (49)

内容紹介

寄生獣の岩明均推薦! 幼少期に国際テロ組織LELに拉致され、戦闘工作員となった男・島崎真悟。30年の時を経て組織からの脱出に成功した彼は、故郷である日本に帰ってくる。島崎は新天地で“平和”な暮らしを手にできるのか――。戦場と日常の狭間で生きる男のアクション譚、開幕!


レビュー37

4/52024/05/11 なほみ

自分は黒田硫黄が好きだからこの絵柄も好き

4/52024/04/23 工場長

ファブルとは設定が少し似ているように感じるけど、中身は別モノ。ファブルはコメディ要素も多く重くなりすぎないほろ酔い系。こっちは日常描写であっても人間の狂気が垣間見えたり、不気味さがあり気を抜かせないストロング系


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