何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。

何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 1

更新ステータス
マンガ
作者
しまづ 安居院晃 あんべよしろう
掲載誌
電撃コミックスNEXT
出版社
KADOKAWA
5 (5)

内容紹介

とある王立魔法図書館で司書を務める少年・セレル。あくまでも「ただの司書」であると主張する彼だが、幼馴染の王女・フィオナと談笑し、高度な魔法を操り、膨大な仕事量を1人でこなすその姿は、どう見ても「ただの司書」ではなく――?大図書館を舞台にした、訳ありまくり司書のビブリア・ファンタジー開幕!!


レビュー1

4/52023/07/30 タムたむ

面白いです。しかし、白一色の画面構成に眩しさを感じます。キャラの絵もどこか懐かしい感じです。


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