内容紹介
【だけど私、怒ってるやつも好き。怒ってるのも笑ってるのも、どっちも紺野さんでしょ?】 自身の著作「となりのおばさんに買われていました」の映画化を通し、少しだけ気持ちの整理をつけられた千秋。一方、彼を取り巻く女性たち――忍、冬子、星宙は揺れる思いを抱えていたのだが、それは性的虐待の傷跡に苦しむ、みひろも同様で……。40歳からの夢と仕事、恋と愛の物語、TVドラマ化で話題沸騰の第15巻! ※第48~50話を収録
レビュー10
5/52024/01/01 かなめ
そうだよね、真性くずがそんな簡単に改心して真人間になるなんて無いのがリアル… 離婚できても、血の縁は切れないのが難しいところだよね…
5/52023/08/24 メガメガメガガガ
ようへいよ。気付け。 あんたが仕事に集中して邁進できたのは忍のおかげ。 あんたが気持ちよく外で不倫できたのは忍のおかげ。 あんたがそれなりによいお父さんとして見えてたのも忍のおかげ。 嫁のありがたみを思い知りなさい