内容紹介
クリフォードにかかった濡れ衣を晴らすため兄セリウスと城下視察に出た私――王女オクタヴィア。実はこの視察、裏で王族暗殺計画が動いているオプション付き!危険は百も承知で敵の正体を暴くべく揺さぶりをかけたところ、待っていたのは衝撃の結末だった――。「何故、殿下は傷ついておられるのですか?」再び、彼を頼ることになるなんて……!?
レビュー2
5/52023/01/14 ひょっとこ
あっという間に読んでしまいました。 前回からの続き、お待ちしてました! 個人的に衝撃的な事実(まだ疑惑?)も浮上して、びっくりな巻でもありました! 次の巻もとても楽しみです^_^ オクタヴィアとクリフォードの関係がどんどん深まってて良いです!ぜひもっとお願いします!笑
5/52023/01/14 あいうえお
今回も面白かったです。 個人的にはクリフフォードとオクタヴィアのイチャイチャがもっと読みたかったです笑 次回楽しみにしてます。