内容紹介
広告代理店の総務部で働く契約社員の蔵本琴莉は、仕事はできるが「責任感を持ってそこそこにこなす」をモットーに上司からの正社員の打診を断っていた。そんな仕事と一線を引いた様子を知っていた販売部の白嶺恭子から、販売部に異動し、大手化粧品メーカーの御曹司であり会社の専属トップヘアメイクアーティストの桐島隼人の秘書にならないかと言われて――!仕事に対する考え方が真逆の2人の相性は…!?ハイスペックイケメンとの愛されオフィスラブストーリー。※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「背中合わせで恋をする」のコミカライズです。
レビュー2
5/52023/04/07 リーコ
隼人さん 忙しくっても電話できるでしょ 琴のトラウマ知ってるのに それはないよー お酒すすめられてるあやねさんを すぐにみつけ 駆けつけて琴を置き去り ありえない。それなりの理由があるんだろけど 漢を下げたって感じ 佐久間先輩、今がチャンスです!
5/52023/03/03 東風吹かば
隼人は言い寄る女子社員に、仕事のためなら何ヶ月でも彼女のことを放ってしまう。僕はそんな男だよ。って言ってたな。。。琴は、必要とされてないと価値がないと引きこもるし、、、根っこの部分で抉れてるな〜。