「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか18

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
大森藤ノ ヤスダスズヒト
掲載誌
GA文庫
出版社
SBクリエイティブ/GA文庫
5 (14)
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内容紹介

白妖精は誓う。女神に捧げる忠義を。黒妖精は刻む。ただそれだけの想いを。小人は哭く。四つの後悔を力に変え。戦車は進む。女神以外全てを切り捨て。そして、猛者(おうじゃ)は問う。夢想でも詭弁でもなく『力』の証明を。「この身を超えられぬ者に、『女神』を救う価値などなし」誰も、何も間違っていない。ただ女神を想い、己(エゴ)を貫いて、かつてない『大戦』を駆け抜ける。だから、誰よりも傷付き果てる少年は――黄昏の空に、『偽善』を告げた。「あの人を助けるって、約束したんだ」これは少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください


レビュー11

5/52023/09/12 shgo

最高でした

5/52023/04/25 りすりす

怒涛の胸熱展開の連続!! 再度、読み返しても目頭が熱くなります…。


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