公爵家の料理番様 ~300年生きる小さな料理人~

公爵家の料理番様 ~300年生きる小さな料理人~ (2)

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
延野正行 TAPI岡
掲載誌
Kラノベブックス
出版社
講談社/文芸
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内容紹介

コミカライズ、ヤンマガWebで好評連載中! 「これは以前、僕がリスティーナ義母様から受けた呪いです」 不老不死となったルーシェルとアルマを迎えたレティヴィア家。リーリスの母ソフィーニの呪いを解くため、騎士団はホワイトドラゴンの試練に挑むことになった。しかし、ホワイトドラゴンとは過去に因縁があるルーシェルは戦えない。そこでルーシェルは対ドラゴン対策のため、ある禁断の料理を作ることに……。やがてルーシェルは“ユラン”という少女との出会いと、因縁の料理について新しい家族と騎士団に語り始める。これは300年生きた料理人が振るう、やさしい料理のお話。


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