内容紹介
※この作品は『悪役令嬢にハッピーエンドの祝福を!アンソロジーコミック 2』に収録されている同タイトルを、同一の内容にて分冊版として再編集したものです。
レビュー2
5/52023/04/06 たまこまこ
イライザ様に追って沙汰を…て何様やー!本人達ではなく、第三者の証言等々なので傷が付くのはどちらでしょう? 直接ざまぁではないのですが、これはコレでアリかな?と思います。怒涛の文字数でしたが面白く読めました
5/52023/03/05 耳から顎のライン
イライザ様大人気でほっこり