内容紹介
ストレスや緊張を感じると極度に「汗」をかいてしまう大学生の佐富は、都会で新生活をスタートさせるも、自身の体質を引け目に感じ人とうまく関われずにいた。ある日佐富は、苦手な満員電車のなかでパニックに陥りかける。ピンチを救ったのは、同じ大学の同級生・安東で……!? コミュ強爽やか男子×悩める多汗男子の恋物語!
レビュー8
5/52024/04/08 お毛毛
私もあがり症だからめっちゃ気持ちわかる…共感しながら見てます!!!!
5/52023/12/05 足パンパン
多汗症の家族も唐辛子を見ただけで汗が吹き出す。 正直な話、本人は辛そうだけど家族は気にしてなくて『はい、タオルタオル』と温泉タオル(一番汗を吸う)を渡してます。 だから安東君の気にならない気持ちよーく分かる( ´∀`)