鳥籠花嫁~冷徹皇太子の寵愛教育~

鳥籠花嫁~冷徹皇太子の寵愛教育~

更新ステータス
マンガ
作者
金城ことり 桃城猫緒
掲載誌
乙女ドルチェ・コミックス
出版社
乙女ドルチェ・コミックス
5 (2)

内容紹介

「これ…がっ!? エミディオ様のお身体の一部…!?」「ご褒美にくちづけ…ください」「星の数ほど女はいるが…俺は愛するお前としか身を繋ぐことはない」リタが初めてゴラド帝国皇太子であるエミディオと会ったのは10歳の時。小国の姫として大国に、持参金とともに差し出されたのだ。夫となる黒髪に赤い瞳のエミディオは、幼いリタには最初、美しく近寄りがたかったけれど、彼はリタを「俺の小鳥」と呼び、キスを教えてくれた。やがて迎えた床入りの夜。下着をはぎ取られ、胸元の小さな蕾を舌で転がされると、恥ずかしいのに感じてしまう。「身も心も無垢なくせに、我が妻は淫らな素質がある」と舌と指とで全身を愛でられて──。


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