内容紹介
【お人好し領主による内政無双、ますます加速中!】実家を追放され、トラブルに見舞われながらもなんとか領主の屋敷へと到着したヒロとアメリア。領民ゼロ&廃墟だらけの現状を改善するべく、打開策を模索するヒロだったが――… 突然屋敷が光に包まれ、ついに「神龍公」の卵が孵化してしまう!! 「ぱ…ぱ?まま…?」 卵から孵化した神龍公――通称「ゴル」に父母認定されて、辺境領地で子育てがスタート!? しかも、ヒロたちとの取引を目論む怪しげな行商人や、アメリアの故郷 「戦猫耳族」の里からの刺客登場で、追放先でもトラブル続きの大波乱――!! 「グラストNOVELS」シリーズ大人気作待望のコミカライズ第2巻!無自覚&お人好し領主による内政無双、ますます加速中!?(この作品は電子コミック誌comicグラスト33・35・38・40・42号に収録されています。重複購入にご注意ください)
レビュー9
5/52024/10/25 パナパナップ
アメリアの視力が悪いのは、体質というか病気ではないからじゃないかな? プラスチックかガラスがあれば眼鏡を作れるんだけどもねぇ… 畑が無いところで育てるには、天啓も大きいが肥料はどうするよ?魔物の死骸で代替する?
3/52024/09/30 ソラクマ
戦猫耳族の里に挨拶に行くより先に、目の前にいる領を追い出された人達をどうにかする方が先だと思うんですけど…? せっかく【農作物豊穣】が出て、農民もいて種もあるなら 農民住まわせる確約して種蒔きしといてもらえばいいのに 速さ3倍って言っても1日そこらで収穫できるわけじゃないんだからさ もしかして3巻では「っとその前に領を追い出された人達の事をどうにか解決しなきゃ」って言うパターンなのかな?