DEAR BOYS ACT4

DEAR BOYS ACT4 (13)

更新ステータス
マンガ
作者
八神ひろき
掲載誌
月刊少年マガジン
出版社
講談社
3 (2)

内容紹介

神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。試合は“哀川の再来”京凌駕と一ノ瀬の猛攻により終始、瑞穂ペースに。必死に食らい付く湘南大相模だが、第3QでDFの要・小原が退場となり、一方的な点差で敗れてしまうのだった。インターハイ出場の残り1枠を懸け、横浜学園との戦いが始まる!!


レビュー2

3/52023/03/16 通りすがり

全員がスリー撃てるって旧作からで今更驚くことか?

3/52023/03/16 のぶお

ま、漫画だからさ細かいとこ言いたくないけど、3P6本のうち4本決める的な話簡単に言ってるけど 6割なんか無理だろ笑 余裕でプロ行けるわ笑 だから上々の3割程度で考えたら6回の攻撃のうち2本決めて6点、湘南はゴール下メインだから外す確率低いしそんな差がつくわけないのよ、、、


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