平和の国の島崎へ

平和の国の島崎へ (2)

更新ステータス
マンガ
作者
濱田轟天 瀬下猛
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
5 (15)

内容紹介

幼少期にテロ組織に拉致され、戦闘工作員となった男・島崎真悟。彼は組織を抜け出し、日本で平和な生活を手に入れようとしていた。そんな島崎の大切な居場所・喫茶店のルパソに現れたある男。男は店に嵐を呼び、ルパソの面々に脅威が迫る。その時、島崎は再びその力を振るうのか――。平和を求める最強の男の物語、緊張増す第2巻!


レビュー9

3/52025/06/14 未果子

ファブルはサヴァン症候群を利用して殺人マシンに作られた殺し屋が、一般人になるために露払いをしながら努力する話 島崎さんは意志と無関係に30年もの歳月を戦闘訓練と特殊作戦に浪費させられた兵士が、逃げ延びた楽園を守りながら一般社会に溶け込むよう努力する話 接近戦はおそらくファブルの方が強いが 知識経験や戦術は島崎さんの方が圧倒するだろう おそらく戦っても決着がつかない

5/52025/02/24 びびも

メンタリストDai Goに似てんな。顔が。


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