内容紹介
民衆から逃れる子供たちとチーズの手助けをするストロベリィ。彼女自身、病に感染しているが薬を欲しているのは愛する夫のためだった。そして、ストロベリィと子供たちには意外な縁が──。甘くて残酷なTONO流パンデミック群像劇。
レビュー2
5/52023/03/08 こぽこぽ
TONOさんのお話大好き。 出来れば皆しあわせになってほしいけど… いつもしあわせになれない子たちがいるね。 だからこそ心に残るんだけどね…
5/52023/03/08 ickw
社食で読んでたらストロベリィの旦那がザムザの薬出してくるところでボロボロ泣いてやばかった