傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン

傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 8巻

更新ステータス
マンガ
作者
磯見仁月
掲載誌
月刊コミックバンチ
出版社
新潮社
5 (11)

内容紹介

18世紀、パリ。王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの物語。フランス王妃として権勢を振るい始めたマリー・アントワネットは苦言を呈する者を排し、偏った人事を行う。混乱が起きるその状況を商機と見て、新作を売り込むベルタン。王妃とモード商、二人の“命名癖”から生まれた新たなドレス“蚤の色風”の流行は、異様な熱を帯びてゆく――!


レビュー4

5/52023/03/10 Mimi

↓ 呼び捨てにした人は国王陛下の弟であるアルトワ伯じゃないかと。 身内だったので許されていたのだと思います。 ちなみに7巻などでもアントワネットを呼び捨てにしているシーンがあります。

5/52023/03/10 わんわん

賭博場でマリーが呼び捨てされてたことにビックリした 無礼講の場でもあったのかな?


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