内容紹介
【奪われた】“俺からしかけてやるんだ”渚(なぎさ)は9歳の時に初めて性的暴行を受けるーー、それは一度では終わらなかった。様々な男たちが彼の身体を求めては罪に染まっていく。自分には男を狂わせる何かがあるに違いない、だから仕方ない。そう諦めながらも、男たちからは必ず千円を受け取る。それは渚が唯一身につけた「自分」を守る方法だった。
レビュー1
5/52024/10/18 いずみ
三島君と夢野君のデートが最後のおまけにありましたo(^o^)o(^o^)o ちょっとだけですが、それだけでも、また、 二人に会えて嬉しかったです。 (おまけのことだけですみません。) 永井さん、ありがとうございます〓m(^o^)m