内容紹介
「最上さん、俺のこと好きなんだと思います」職場の後輩・正嗣の家の前で、イケメンの恋人と鉢合わせした荘司。明るく優しいリア充の正嗣に恋人がいないわけがなかったとショックを受けた荘司は、つい正嗣を避けまくってしまう。久しぶりに大学の同期たちの飲み会に参加しても、荘司の気持ちは晴れないままで…。その帰り道、繁華街で絡まれていたのを助けてくれた正嗣に、素直な心情を打ち明けると――!?
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「最上さん、俺のこと好きなんだと思います」職場の後輩・正嗣の家の前で、イケメンの恋人と鉢合わせした荘司。明るく優しいリア充の正嗣に恋人がいないわけがなかったとショックを受けた荘司は、つい正嗣を避けまくってしまう。久しぶりに大学の同期たちの飲み会に参加しても、荘司の気持ちは晴れないままで…。その帰り道、繁華街で絡まれていたのを助けてくれた正嗣に、素直な心情を打ち明けると――!?
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