内容紹介
フェリアたちの活躍により、ビタス病が終息に向かい、他の妃たちは退城した。残りの妃はフェリアのみになったので、王妃教育も公然と行われるようになった。そこへ、公爵家へ身を預けていたマクロンの弟、エミリオが王城へ戻ってきて、フェリアの下へあいさつに訪れる……最初こそ明るく話かけてきた王弟エミリオだったが、その心中は穏やかではなくある想いが渦巻いていた。果たして、エミリオの思惑とは一体――?
レビュー18
3/52024/04/01 ゆちま
関係性とか呼び方諸々作者や編集は勉強してないのかな?ってくらいただの読者の私でも違和感あるんだけどなんか読んじゃうんだよな
1/52024/02/23 はやなさ
一巻から擁護コメントにつく星の数が徐々に減っていき、星が減っていってるのがすべてを物語っているのでは?