内容紹介
松野千冬と場地圭介、本編では明かされなかったあの頃の壱番隊の物語。千冬と龍星を連れ戻すため四谷傀團に乗り込んだ場地。しかし千冬の目の前に立ちはだかったのは寝返った龍星だった。龍星の胸中に鬱積していた四谷副総長・菱への思いとは──。壱番隊と四谷、過去の抗争の続きが幕を開ける。
レビュー4
5/52023/08/02 コロコロ
読みながら涙が出てくる。場地さんも千冬くんも最高!龍星戻ってきて欲しいなぁ。
5/52023/05/17 すけまる
買って開いて秒で最終ページだった