警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐

警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐ (10)

更新ステータス
マンガ
作者
山田風太郎 東直輝 後藤一信
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
5 (1)

内容紹介

元・同心、千羽兵四郎は、幕末「死に場所」を見いだせなかった我が身を噛み締め、元・新選組、斎藤一こと藤田五郎は、いまだ胸で燻る永倉新八の追憶に眠れぬ夜を過ごしていた。維新後の世を生きる「剣士」二人は、禁断の「真剣勝負」を求め、導かれるように明治に許された唯一の戦場(いくさば)――「撃剣会」へと赴く。剣なき時代を生きる剣士達の物語はいよいよクライマックスへ!


レビュー1

5/52023/05/28 riko

楽しい。相変わらずゾクゾクする。


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