内容紹介
大坂、夏の陣で、真田幸村はじめ豊臣恩顧の武将たちが 戦いに散り、秀吉の残した寵子・秀頼も死した。家康は大御所として幕府の発展にいそしむが、六男・忠輝が伊達政宗と怪しげな動きをしている噂が広まった。その家康も病に倒れ、駿府城で75年の生涯を閉じる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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