内容紹介
夫と義父母、生まれたばかりの娘と5人で、義父母の家で暮らしていたなつみさんは、義父のある行動に頭を悩ませていました。娘を渡すときに毎回、胸に義父の手が当たることに違和感を覚えながらも、「たまたまかもしれない」と騒ぎ立てずに黙っていたものの、そのうち「そろそろ、おっぱいの時間じゃないか?」とニヤニヤしながら授乳を促されるようになり……!?著者のSNSに寄せられたお話を基に描いたコミックエッセイ!
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夫と義父母、生まれたばかりの娘と5人で、義父母の家で暮らしていたなつみさんは、義父のある行動に頭を悩ませていました。娘を渡すときに毎回、胸に義父の手が当たることに違和感を覚えながらも、「たまたまかもしれない」と騒ぎ立てずに黙っていたものの、そのうち「そろそろ、おっぱいの時間じゃないか?」とニヤニヤしながら授乳を促されるようになり……!?著者のSNSに寄せられたお話を基に描いたコミックエッセイ!
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