内容紹介
アンジェリーナに「デミオン」と名前で呼ばれることの喜び。自分だけが呼べる愛称で満たされる独占欲。ようやく彼女への気持ちを自覚したデミオンは「一時も離れたくない。ずっと側にいたい」と想いを募らせ膨らませていく。一方、アンジェリーナも自身の想いを自覚しつつも、デミオンが特別に好いている“少女”の存在に対して『嫉妬』という感情を持て余していた。ほんの少しの思い違いから発生してしまった事件のせいで、互いに相手への好意を気付かぬまますれ違い――。秋野真珠原作のソーニャ文庫『変態侯爵の理想の奥様』がコミック化!!
レビュー11
5/52024/07/13 aaa.
やっと気持ち言った〜のか? 侯爵の子供を見る時の顔と言ってくること録画して本人に見せてやりたいですなぁ〜
5/52024/02/26 かみこ
結局、会話は途中www まあ、カラダから感じて想いを受け取れってことですな、うんうん