この俺が、マグロ女子とのセックスなんかに溺れるワケがない。

この俺が、マグロ女子とのセックスなんかに溺れるワケがない。 (29)

更新ステータス
マンガ
作者
西臣匡子
掲載誌
メルト
出版社
小学館
5 (2)

内容紹介

セックスの最高のスパイスはたっぷりのジラシと我慢と…「もう…っ、早く挿入れてください…ぃ……っ」◆なんでもソツなくこなせてしまうゆえに人生に退屈している、ハイスペックモテ男の鳴海(なるみ)。いっぽうの小鳥遊(たかなし)は、趣味や仕事に熱心に打ち込む、人呼んで《泳いでないと死ぬマグロ女》。そんな真逆のふたりが、ひょんな巡り合わせでお見合いをすることに。断る気満々で臨んだ鳴海だったが…そこで襲いかかったハプニングを、なんと小鳥遊が超絶華麗な体術でさばいてみせた!? カタブツの変人とあなどっていた目の前の小鳥遊は、じつは鳴海が超リスペクトする謎の人物・《タカさん》だったのだ! 鳴海は衝撃を受け、気づけば彼女を抱き寄せて――…。ちぐはぐキュートでとってもエッチな初恋×初恋コメディ!


レビュー2

5/52023/07/31 やえ〓

本買いたいのですが、タイトルにビビって、買えずにいます…〓‬

5/52023/06/30 (´*ω*`)

この作者さんの描かれる身体本当にきれいでかわいくてかっこよい~!と辻岡さんの前では滑稽な蓮次おもろくて好き


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