迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした

迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
楠木のある 古弥月
掲載誌
富士見ファンタジア文庫
出版社
KADOKAWA
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内容紹介

白河綾乃。清楚で可愛い学校一の美少女。同じ学校に通っているだけの黒田雄星とは縁のない存在――だけど、そんな彼女の妹を助けたことから、黒田の毎日は一変した。「なんでもいいんだよ? したいこと言って?」 妹を助けたお礼をしたいと明るく無邪気に迫ってくる白河。白河の家で手料理を振る舞ってもらったり、逆に部屋にやってきた彼女に掃除してもらったり、積極的な姿勢に押され、黒田の生活も次第に明るくなっていく。そして一緒に訪れた夏祭り。普段以上に大胆な白河との距離はさらに近くなって―― この二人、いずれ付き合います。最高の焦れ甘ラブコメ。


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