内容紹介
ついに、四ノ宮に自分の想いを伝えた朝日。四ノ宮の答えは――!? 一方、「結婚」や「家族」に執着する夫は、あることを朝日に突きつけ…。また、鳥肌が立つほどの衝撃の真実も明らかに! 一度読みだしたら止まらない、共感と戦慄の愛憎劇、第3巻。
レビュー2
1/52024/02/23 HAHA
何でいつまでも家にいてる?とっとと東雲と一緒になりなよ? ってかどんな幼なじみ?ペラペラすぎる
3/52023/08/20 ShadowCrys
正直、主人公がもたもたしすぎて可哀想と思えない。