内容紹介
「現代ビジネス」で10,000,000PV超えの異色の話題マンガ! 2025年 2月11日 15時07分、「南海トラフ巨大地震」発生――。そのとき、名古屋港にいた主人公・西藤 命(さいとう めい)は、変わり果てた街の姿を目にする。「大津波警報」が発令されるなか、安全な高台へ逃げようとする命。ところが、そばには「ケガを負って動けない高齢者」が……。見捨てるか、それとも助けるか。迫られる究極の決断。そして襲い来る「見えない津波」の恐怖。いつか必ず起こる未曽有の災禍。そのとき、いったい何が起きるのか? どうすれば、生き延びることができるのか? 綿密な取材に基づいて描かれた「いつか起こる震災のリアル」。これは、「そのとき」が来る前に知っておかなければならない「現実」。
レビュー9
4/52024/08/09 なむむ
うーん、なんか評価低いし登場人物たち(主人公や出てくるおじいさん)はなんとかならなかったの?と思うけど私は実際に地震が起こったときにパニックにならないために必要な知識はある程度あると思います。 知らないより知っていたほうがいい。自分が人に迷惑かけちゃうこともあるかもだし最低限、自分の身は自分で守れるように予防はしたいなと思いました。
3/52024/02/19 鍛えてます
名古屋市港区民パチクソしかおらんからな。 見覚えある場所すぎて死ぬ