内容紹介
大正時代のお嬢様・佐伯藤花は一方的に婚約を破棄され、何者かに襲われ命を失ってしまう。気がつくと7歳に戻っていた彼女は最期に聞いた言葉を手がかりに、自分の運命を変えようと決意する。
レビュー2
5/52023/09/12 城ヶ崎
うーん、最低。 自分のことしか考えてない
4/52023/09/09 ♪ヽ(´▽`)/
家庭を顧みない父親と、それを嘆いてばかりいる母親が大嫌い。 気持ちはわかるけど、でもあの由真というお嬢様は、両親よりも最低の事をしてる。 いつそれに気がつくかな。