内容紹介
大正時代のお嬢様・佐伯藤花は一方的に婚約を破棄され、何者かに襲われ命を失ってしまう。気がつくと7歳に戻っていた彼女は最期に聞いた言葉を手がかりに、自分の運命を変えようと決意する。
レビュー3
5/52024/09/18 胡麻ぽんず
両親がどうあろうと他人の幸せを踏みにじっていい訳はないよ。 いいところのお嬢様だろうとね。 黒岩ってのとくっつけばいいじゃん…コイツは由真の裏表全部知ってるし何でも希望を叶える男なんでしょ。 身分差なんて父親さえ娘にビビってんだから気にしなきゃそれまで。 それにしても黒岩ってどこにでも現れるけど何なの?
5/52023/09/12 城ヶ崎
うーん、最低。 自分のことしか考えてない