家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで： 4｜鳴田るな・鈴ノ助

家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで： 4

更新ステータス: 小説・ライトノベル
作者: 鳴田るな鈴ノ助
掲載誌: Mノベルスｆ
出版社: 双葉社

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内容紹介

数々の障害を乗り越え、魔性の公爵騎士であるユーグリークと夫婦になったエルマ。誰にも邪魔されず蜜月を過ごす二人だったが、エルマの祖母から亡き母・シルウィーナの墓が見つかったと報告が入る。母の弔いも兼ねて、エルマは生家である魔法伯邸に里帰りすることに。そこで出会ったのは、自らを魔女と名乗る邪悪な存在でーー？エルマとユーグリークの絆が更に深まる、大人気ファンタジー第4弾！